闇金からの取り立て体験談

このページは、闇金から取り立てを受けたときの体験談についてまとめました。
投稿していただいた記事も掲載しています。

私自身、闇金から取り立てを受けたことがあります。

ヤミ金の取り立てと闘った母の話

母から聞いた、ヤミ金にまつわるお話をこれからします。
私の実の父親がヤミ金に手を出してしまったのは、まだ私が小学校低学年の頃でした。
父はアルコール依存などあり、また、この頃既に仕事も欠勤状態で、そんななか飲み屋にいっていたのです。
当然足りないお金。そこで手を付けてしまったヤミ金。
幼かった私はそこまでは気づいていませんでした。借金をしているくらい、の認識でした。
ですからヤミ金の人が取り立てに来ていたことも、後から聞いた話です。取り立て、そんなもの本当にあるのかと長年思っていた私ですが、母より聞きました。取り立て屋から私を守るのに、母は必死でした。取り立ては毎日のようにあり、私のような小学生が下校するころになると、当時住んでいたマンションの近くで常に見張られていたそうです。そんな取り立て屋に私の存在がばれない様に、毎日が戦いでした。確かに、チャイムがなっても「出ちゃだめよ」と言われたことがありました。そんなことも知らずに父親の借金は増えていくばかり…。当然取り立てもひどくしつこくなります。私が学校に行ってる時間など、取り立てが酷かったそうです。
内職などで精いっぱいだった我が家。最終的には完済しましたが、両親は離婚、現在は借金はありません。ヤミ金が奪っていくのはお金だけではないこと、そんなヤミ金が実は身近にあったのだと思うと今でも怖いです。

本当に怖かったヤミ金の取り立て

私の父の話です。
父はとにかく賭け事が大好きで私が小学生くらいの頃から本当に金使いが荒く、家計は火の車いつも母がお金に関しては苦労していました。
ある日父が仕事で出掛けていた時に二人の男の人が自宅に尋ねてきて、父のお金の返済が滞っているような事を言っていました。
その頃は私もまだ小学生、あまり詳しい金額の事まではわかりませんでしたが、とにかく男の人二人はとても大柄で目つきも鋭くて本当に怖かった。
そんな人が何度か尋ねてきては母に話をしていて、父は仕事から帰ってきてもまたすぐどこかへ出掛けていく、そんな感じで少しずつ家庭内は冷えていっていたのだと思います。
その後一年ほどして両親は離婚しました。
今思い返せばあの時の男の人達はヤミ金の取り立ての人だったんだろうな、ドラマで見るみたいにドアを叩いて大声を出してというような感じはなかったのですが、威圧感のある雰囲気がとても怖かったのを覚えています。
そんな人達を見たのはその時きりですが、世の中には本当にあんな人達っているんだなって思いました。
子供だったから余計にそう感じたのかもしれませんが、今でもあの冷酷な目付きの男の人の顔が脳裏にハッキリと焼き付いています。

取り立て現場を見た(※投稿記事)

私が大学生の頃ピザ屋でアルバイトをしていました。アルバイトの仕事に配達とピザ作り以外にチラシのポスティングの仕事がありその日はポスティングの担当でした。
担当エリアに移動してポスティングを開始してしばらくして少し大きめのアパートにチラシを配ろうとして郵便受けのある場所に行くとゴッツイ男の人が数人立っていて「嫌だなあ」と思っていたらそのゴッツイ男の一人が窓をドンドン叩き始めたんです。そして「おるやろ!居留守使うなや!」と言いながら窓を無理矢理開けようとし始めました。更に別の男がドアをドンドン叩き始め「いるの分かってるんですよ~お金返してくださいよ!」と言っている。私の目の前でヤミ金の取り立てが行われているのです。テレビで言われていたりドラマで見たことある光景が実際に目の前で繰り広げられていて、しかもテレビで見たそのままの取り立てをやってるんだ。と思わず見いってしまいそうになったが私がとばっちりを受けたら怖いので関係ないけどヤミ金の取り立てに見つからないようにそっとその場を立ち去りました。
しかし平日の真っ昼間から取り立てってやってるんですね。てっきり夜に行くもんだと思っていたのでビックリしたのを覚えています。